*絵本の記録*

絵本や読み聞かせについての個人的記録。

20冊目。「こねこのハリー」★

こねこのハリーの

なんてこと無いある1日の事を

とてもやさしく、とてもていねいに

描いています。

全編、えんぴつ線と表紙カラーの2色。

やさしいタッチのイラストで

表紙だけでもほっこりします(*´꒳`*)

 

道端の虫にお花をあげたり

お母さんが立ち話してる間に遠くに行ってしまったり

大好きなのに恥ずかしくてバイバイできなかったり

あぁ、子供の頃ってこんな感じだよねと

とても懐かしく、暖かい気持ちになります。

 

ハリーはねこです。

だけど、人間の世界で人間のように暮しています。

でもあくまでもねこ…

という、シュールで不思議でファンタジーな世界観も心地よい(*´ー`*)

 

子供向けというよりは

「かつて子供だった大人」向けの絵本だと感じました。

子供に、ではなく

私が個人的に大切にしたい本です。

 

シリーズで4冊あるので

また順番に感想を書いていきたいと思います。

 

こねこのハリー (世界傑作絵本シリーズ)

こねこのハリー (世界傑作絵本シリーズ)